YOSSY'S UK BLOG

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バンド 満溢

もうかれこれ2年ぐらい、最近似たりよったりなバンド多い、という話をいろんな人とする機会がある。

なんで似たものが多いのか?

確信できる答えはないのだけど、そういう似たり寄ったり感を多少楽しんでいる節がどこかある、ということは言えば言えると思う。

Friendly Fires - [Paris] @ Reading and Leeds

イギリスのバンドFriendly fireの最近のライヴ映像。歌詞は「僕と君はおしゃれなパリっ子になるんだ 今はお金ないけど、いつか必ず」という乙女チック(死語)かつ本当に英国男子の風上に置けない内容だけど、最近のおしゃれ男子バンドの中では頭一つ抜けた感じ。

それにしてもつい2週間ぐらい前にイギリスの音楽フェスの出演の合間に収録されたものが、日本で見れるなんて、これが今の時代だなあと思います。日本に来れないバンドのライヴパフォーマンスを時間差なしに見られるなんて少し前まであまり考えられなかった。

ソース:
2008-09-18 - 想像力はベッドルームと路上から
そんで話は変わるけど、こちらはイタリアのMax Pezzaliの新曲。
Max Pezzali - [MEZZO PIENO O MEZZO VUOTO]

一つの曲を演奏風景をビデオに撮るためにわざわざ20組ぐらいのバンドを集めて、それぞれに演奏の真似をさせている。

エアギターみたいに"弾けないミュージシャン"たちのパフォーマンスではなくて、それなりにバンド活動やってるっぽい人たちが、同じ曲それぞれに演奏してるふりをしているヴィジュアルだけ使われているんだけど、これだけ密集させると異常な感じがある。ミュージシャンが歌ってる様子をただ見せるだけのミュージックビデオとか、何かへの皮肉とか警鐘のつもりなのか結局かわからないけど、ただ「集める」だけのこのひねりのなさが逆に不気味だ。

「これが音楽の未来だ!!」みたいな作品はここ最近ないなと思うけれど、もうしばらくするとまた揺り戻しで「よくできた」作品を作るバンドも出てくるんじゃないかな。
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「アンジェイ・ワイダ 祖国ポーランドを撮り続けた男」


Online Videos by Veoh.com
戦後ポーランドの代表的な映画監督アンジェイ・ワイダのドキュメンタリー。NHKが最近製作したもの。

これまでの代表作では、社会主義政権時代に検閲をうまくかわすために政治批判に繋がるシーンはカットせずに暗示で表現した、という貴重なエピソードが明かされてる。確かに彼の映画にソ連の影響が強い時代にどうやって撮れたのよと思うような数々の名シーンがはあって、やっぱり相当作戦を練っていたのねと納得した。ソ連よりポーランドはゆるいところもあったみたいだけど、言いたいことを言うというそれだけのことで大変な思いをしていたのがわかる。

あと「灰とダイアモンド」でなんとなく気になっていたバーでウォッカのグラスに火をつけて死んだ戦友の名前を出すシーン、あれはポーランドの風習で「死者の炎」というキリスト教より古く伝わるものなのだとか。シーンの雰囲気を楽しめばそれでいいんだけど、ポーランドという国の機微を感じられてなんだかうれしい。

ワイダは80歳になったにも関わらず最新作「カチンの森」(2007)を作り上げて、自身の父も殺された第2次世界大戦中のソ連によるポーランド人将校の大量殺害事件を取り上げている。
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ボリビア女子のレスリング

ボリビアといえば、「コンドルは飛んでいく」のようなケーナとかチャランゴとかの民族音楽の長閑なイメージ。が、このケチュア族の写真を見てそのイメージが吹っ飛んだ。

  • Bolivia's 'Fight Club'


    民族衣装を着た女の人がつかみ合いの喧嘩をするお祭りがあるらしい(男の人も戦うけれど)。

  • Bolivia’s Wrestlers — Photo Gallery — National Geographic Magazine
    女子プロレスもスカート姿の民族衣装。

    映像とか後でもうちょっと探してみます。

    ソース:Hugo Strikes Back!: Bolivian Wrestling
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    八戸の物議を醸しそうなもの

    お盆前後だけ帰るつもりだった郷里の八戸にもう2ヶ月近くいます。不運にも盲腸になったり、新しい就職口が決まりかけて結局蹴ったり、となんかいろいろあったんですが、もうそろそろ東京に戻ります。せっかくなので地元の雰囲気が伝わる話題をblogに残そうじゃないか。

  • デーリー東北:主なニュース:市民が酒造りに挑戦/八戸(2008/02/14)
    ただの酒造りの話題なんだけど、製造してるグループの名前が何気に「がんじゃ自然酒倶楽部」。これはやばいフラグかー!?と思いきや、南部弁で「がんじゃ」とは自然の湧き水のことをいうのだとか。地元だけど知らなかったー。

    最近流行の地元のオーガニック系の自由人達が酒作りに手を出したのか。と思いました。そこまで進んでませんでした。

    今年八戸出身の伊調兄弟が女子レスリングで金・銀メダルを取ったんだけど、そんな地元で開催されたラップバトル大会の予選。


    なんか、こう、”カオス” って感じだよね。経済も低迷し続けてるし。
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    Ashanti - [Good Good]

    The Ting Tingsいいなぁって思っていたところに見つけたこのAshantiのミュージックビデオ。

    Ashanti-Good_Good


    絵に描いたような女の子の感覚がこれでもかとチープに描かれている。「Foolish」でブレイクしたころの君は・・・!と言いたくもなるけど、こういうアメリカンなイメージはAshantiによく似合ってる。バカの真似してるのよ、みたいなことが。

    USではボルティモアのSpank RockとかKanye君とか、UKだとM.I.A.とかあの辺、あとブラジルのBaile Funkの人たちとか、「おばか度の高いパフォーマンスをどれだけ延々と繰り広げるか」というこの手の音楽(とそのビデオ)というのは色々出揃ってきてるけど、やっぱりメジャーな現役ポップアイコンみたいなAshantiが自分でやってしまう方が一番インパクトがある。

    The Ting Tingsも、彼らは彼らで別な面白さがあって好きだけど。

    The Ting Tings - Shut Up And Let Me Go


    あー。パンケーキにホイップクリーム山盛りかけて食いたくなったー(ダイエット中よ)。
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    Blu & Exile - [Blu Collar Workers]

    どこでどう見つけたんだか、自分も忘れてしまったんだけど、西海岸のMCとラッパーのユニットBlu & Exileの作品がとても聞かせる。巧い。アメリカでもとても評価が高い。


    Blu Collar Workers - Blu & Exile

    CD-Rを無造作にポケットに仕舞うシーンが好きでたまらない。

    このミュージックビデオでは、自転車乗って、レコード屋行って、女の子とデートして、友達の家に行って・・・という等身大なミュージシャン男子の生活の様子を見せてるラッパーのBluがかわいい。ありきたりだけど、100人のうちの90人ぐらいの音楽好きが見たら「わかるわかる」とうなずく世界を持ってる。

    なんかこういうヒップホップをシンプルな方向に深化させている「メジャーじゃないけどよい作品」がよく”アンダークラウンド・ヒップホップ”のカテゴリーに入っているのを最近目にするんだけど、アンダーグラウンドという説明は何か違うんだよな。

    参考ページ:
    Below the Heavens
    >>Wikipedia
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    Thriller25周年

    中国とオリンピックに注目が集まってますが、皆さん忘れないで。

    今年はThriller25周年ですよ。

    今年の初めあたり、一時Thriller関連のビデオばかりオンラインで見ていました。

    結婚パーティーでThrillerとか。


    志村バージョンとか。

    マイケルの大切な25周年、皆さん忘れていましたか?そんなことなければいいですが、それならそれで別によいです。
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    Chromeo - [Momma's Boy]

    しつこいくらいキザだった路線が少し爽やかになったChromeoの楽曲。


    実写を線画にしてアニメーションにしたビデオだけど、一こま一こま丁寧で全体がクリーンな感じ。これがPrinceの楽曲のビデオだったら、こんなクリーンな印象にはならないと思う。
    chromeo.jpg
    熱烈に応援したいという人もそんなにいないかもしれないけど、意外とこういうの嫌いな人いないんじゃないかな。
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