YOSSY'S UK BLOG

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback(-) commnet(-) | ↑TOP |

NAÇÃO ZUMBI [Propagando]

NAÇÃO ZUMBIのライヴアルバムだが、照明などの舞台演出や撮影のクオリティが非常に高いと思う。ブラジルに誰もここまで期待しないだろう、というぐらいレベルが高い。



  • Trailerなんかの試聴はこちら。

  • World Event Village from ブラジル、ナサゥン・ズンビのド迫力ライブをどうぞ!

  • アルバム試聴


  • 実は、今年どうしてもNAÇÃO ZUMBIの生の演奏しているところを観てみたいだけだったので、あまり普通のリスナーには勧められない特殊なディスクだと思って買ったが、実際にDVDを見てみたら、ブラジル好き以外にもわかる映像でも音質面でもクオリティの高い作品だった。



    また既にストリーミングで試聴していたけど、その時とDVDで鑑賞した時は全然別物だった。オンラインで提供されてる圧縮されたファイルはやはり個々の音のピークが直されているので、極端な話、生のリズムキープの感じがない。リズムちょっと遅れてるとさえ思ったし、MP3やwmaがある傾向で均質化された音であるということ、その偏りが改めて良くわかった。犠牲になるのは音の良さだけじゃないと。



    ラジカセが一つのキーになっていて、なつかしさと時代錯誤性が相成る妙な雰囲気を醸成している。ヴォーカルのJorge du Peixeは呪文を呟くような雰囲気の中、そこに何時の間にかステージ上にラジカセのかぶりものをした人間が歩いてシュールな光景になる。Flaming lipsのステージで着ぐるみが踊りまくるというのはあったけど、ラジカセをかぶるという珍奇な発想はデイリーポータルZみたい。



    ラストのJorge Benjorの[Umbabarauma]という曲も「ゲレゲレゲレ、ウンバラマンマー」という何語だ?という歌詞でかなり呪詛的Blunt of Judahなんかのビデオクリップを観ても、そういう点は多分音楽好きな人でないとわからない作品だ(←この言い回しを久しぶりに使った)



    ドラマーが一番好みだな、と思ったら、ドラマーのPupilloはOttoの作品に共同作曲者としてクレジットされてたってことで覚えてた。(こう書くとまるでTramaレーベル・マニアだ)。

  • ギタリストが銭形警部に似ている。
  • 特に鑑賞の妨げにはならない。



    参考リンク:
    TRAMA.COM
    スポンサーサイト
    | trackback:0 | commnet:0 | ↑TOP |
    コメント
    コメントする










     
    このエントリーのトラックバックURL

    これがこのエントリーのトラックバックURLです。
    このエントリーへのトラックバック
    YOSSY'S ARCHIVE
    YOSSY'S TWITTER
    ABOUT YOSSY
    ENTRIES
    YOSSY'S BOOKMARK
    COMMENT
    YOSSY'S ARCHIVE
    CATEGORIES
    TRACKBACK
    SITE INFO
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。