YOSSY'S UK BLOG

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Mr. J. Medeiros - [Keep pace]

知り合いのミュージシャンのDさんとあるレコードレーベルを訪問した後に、「今時ネットで音源は何でもチェックできるから、どんなに見やすく陳列してあっても、いまさらレコ屋いく気がしない」という話をされた。それでもあえて僕はたまに行ってるよと話したら、まじめなんじゃない?って言われた。

  • Mr. J. Medeiros - [Of gods and girls]


  • 今年初めに渋谷のタワーレコードで視聴して、あまり金なかったけどやたら買いたくなったのがこのMr. J. Medeirosの作品。

    Procussionsというちょっとお調子者チームみたいなとこのラッパーだった彼が、ネット上でフィリピン女性が強制的に売春させられているというコンテンツが売り物にされている事実について扱った曲を発表するという、なかなか骨のある、でも心にしみるような繊細なアルバムを発表してくれて、なかなか今年聴いた作品の中でもぐっときた。

    でも、ユーモアもあって、曲間のスキットで「自分がいかにアルバム製作の資金が作れなくてはらはらしながら作業していたか」を記録した音が使われていたりして、クールなんだか、3枚目なんだかわからない、こういう男の人とても面白いね。

    おまけ:
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    Peeping Tom - [Mojo]

    Mike PattonとRahzelが共演しているビデオはtorrentとかでネットにも出回っていて、いつかそれ見てみたいなあと思っていたんだけど、とうとうYou Tubeで発見。

    Peeping Tom - [Mojo] Live On Conan O'Brien (5/26/06)

    しかも先週TVで放映されたばかりらしい。

    メンバーは
    Mike Patton - Lead Vocals
    Rahzel (Roots) - Beatbox
    Imani Coppola - Backing Vocals/Violin
    Dan the Automator - Mixing/Effects
    Rob Swift (The X-ecutioners) - Turntables
    D.P. Holmes (Dub Trio) - Guitar
    Stuart Brooks (Dub Trio) - Bass
    Joe Tomino (Dub Trio) - Drums
    と、ヒューマンビートボクサーにドラムとターンテーブルまで加えて、さらにDan the Automatorという、まあなんともごてごてした構成で。音楽的にはぴんと来ないけど、観てて面白い。意外と話題になるのではないだろうか。

    My spaceのPeeping Tomのページでは、アルバム収録曲の試聴もできるようです。
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    2005年のベスト盤 Eder "o" Rochaのソロアルバム

    一昨年の今ごろだったろうか。知り合いがカーニバル時期のブラジル北東部レシーフェに行って、Mestre Ambrosioのメンバーと一緒に楽しんで来たという。あまり詳しい話は聞けなかったけど、そのMestre AmbrosioのEder "o" Rochaのソロのライヴに行ったと。どんなライヴか感想を聞いたら
    「宇宙の音楽、って感じだった。"o" Rochaは宇宙の音楽やってたね。」と、(いちおう正気で)言われた。宇宙の音楽、そりゃどんなものなのかとずっと考えていたが、その"o" RochaのCDを今年の3月頃ようやく入手した。

    Eder "o" Rocha - [O circo do Rocha]
    こんなドアップのジャケもどうかと思うんだけど
    「宇宙の音楽」という前評判はともかく、聴いて即頭を過ぎったのは、"彼はHermeto Pascoalの後継者にもなれるくらいなんじゃないか?"ということ。そのぐらいこのアルバムはよかった。

    Hermeto Pascoalが多重録音の方法を存分に用いて、音楽表現の世界を突き抜けていったのと同様に、彼のこのアルバムもきちんと緻密に美しく構成されていて、リズム・パートにしても女性のヴォーカルの扱いにしても、本当いい仕事だと感動できた。これは間違いなくMestre時代からのレコーディングやライヴでのノウハウの蓄積があるんだと思う。

    おそらくMestre Ambrosioの民謡好きなファンには受け入れがたい、しかし堅実にサンプル音やコーラスで構成されたエレクトロニック・ミュージックで、作詞作曲編曲全てEder "o" Rochaワールドの宇宙なアルバム。ではあるけれど決して軽くスペイシーという感じに作られたわけではない。

    録音する道具としてシーケンサーやサンプラーが便利に使われているだけではなく、例えばこのアルバムでシンセが使われているとすれば、実際に鳴らしたり歌わせてみたり叩いてみたり、きちんと楽器を扱うセオリーに従って使おうとしているようだ。ただの「タカタカタカ」という音にも流行のビートとは関係ない彼なりのこだわりが感じられる。

    このEder "o" Rochaという人、大柄で羊の丸焼きを一頭分ペロッとできそうな感じだが、実は繊細な人で、肉が主食とまで言われるブラジル人なのに肉は食わないし、酒も飲まない。一度Mestre Ambrosioの来日コンサートの後に打ち上げに混ぜてもらって同席したことがあったのだが、普通に焼き魚にした鮭を食ってたね(笑)

    Mestre Ambrosioでは、Erder "o" Rochaは「アルファイア」というでかい太鼓担当。低音部をしっかり締めてくれていたけれど、どうも卒なく演奏している感じがあって、きっと俺はこんなもんじゃないんだぞ!と思っていたに違いない、今年始めに彼がグループを脱退したというニュースが入ってきた時僕はそう思った。

    音楽的に見ると、山あり谷ありで、15曲目のようなCharles Mingusばりな渋いジャズの曲もありで、何がやりたいのか、分からん人は分からんと思います。「難しい」とか言ったりしてね。

    Mestre Ambrosioのことを「大学の合コンサークルみたいなもんよ」と言った人がいたんだけど、これからあのメンバー達は本当の大人の音楽家になって、新しい演奏活動のスパンに入るのかもしれない。
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    Body percussion + Human beatboxだけのグループ / Barbatuques - [O Seguinte é esse]

    ここのHPを常連さん以外に見に来てくれてる人というと、Human Beatbox関係の人とかHiphopが好きな人なんかが多いようです。そういう情報のページとしても楽しんでもらえるならウレスィです。今日ご紹介するのはブラジルのボディ・パーカッションとヒューマンビートボックスだけでアルバムを作っちゃったBarbatuquesというグループ。

  • Barbatuques - Percussão Corporal
    トップページから「ホワッホワッ」言ってますよ。YOSSY'S UKを毎日見てる賢明な読者なら、もう何か感じるでしょ。

  • Barbatuques - [Barbapapa's groove]
    このMP3はzip形式に圧縮されてます。このトラックはビート以外はほっぺたを叩く音だけで音階が付けられているだけだけど、それでもなんとか曲になってる!

    画像見ると、どんな痛々しいことを集団でやっているのか、すごい伝わってきますね。

    これをどこで知ったかというと、ブラジル楽器店マルメラアダのHPでも紹介されているけど、先日都内に実在するあそこに行った時に店の人が偶然かけてくれて、よかったのでその場で買ってしまいました。

    既に2枚のアルバムを出しているらしく
  • Barbatuques - [Skarabush]
    僕の買った新作の方は、マイクとか録音方法なんかをかなり研究して作ったみたいです。何と言うか、体から「何か漏れちゃった」感じというか、そういう微妙な音を巧く使おうとしてる感じが好感持てる。アルバム後半ぐらいからはレニーニみたいなラップ・ロック調のヴォーカルが入る体の音だけ生かすことを考えてるだけでない曲なんかもあったりして、なかなか今時の音楽としても楽しめるようになっていて感心。

    中に入ってるブックレットはこんな感じで

    まるでそこらの人が公民館に集まって何かやってみた、みたいな自然な雰囲気だけど、まさにこのグループは大学のサークルみたいなもんから元々始まったものだったんだそうです。
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    調べて使え iPod

  • iPodに動画を落とす方法 for windows(Videora)
    >>(CROSSBREED クロスブリード!)
    ここで紹介されているVideora for iPodというフリーソフトを使ってようやくiPodでビデオが観れるようになりました!買ってすぐgoogleで調べても出てこなかったんだけど、「どうせ10日もすれば出てくるだろう」と思ってたら本当にそうなった。

    今の時点で
    ・画面傷ついてる
    ・音楽ファイルだけで20GB入ってる
    ・忙しいので、変換したい動画がどこにフォルダに入ってるのかわからん
    ・電車の中でミュージックビデオを見ようとしても、ゲーム機とかよりもなんだか場から非常に浮くような気分が。

    どこかで見たのだが、iPodを傷つけないようにするためにカバーとしてソックスを使ってる人がいた。確かにサイズはちょうどだが。

    ちなみにiPod、説明書がほとんどないので、ボイス・レコーディング機能なんかも付いてるようだが、使い方全くわからん。調べて使う、それがiPod。
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    One block radius + White stripes

  • One block radius - [Long story short]

    僕が東京の方に来てから、一番聴いているかもしれないアルバム。

  • :: one block radius ::
    前にvideos.antville.orgにビデオの情報を投稿してから気になっていたユニットなんだけど、当時マイナーな人気だった彼らも、巷のhiphop人気作品とはまた違った味わいがあるからか、One block radiusはビデオのオンエアとともに人気上昇中らしい。

    で、今日彼らを取り上げたのは彼らのマイスペースで公開されている、昨日取り上げたWhite stripesの最近の作品のカバーが良くて紹介したかったから!
  • Your mama's heart
    これがストリーミングだけじゃなくて、ダウンロードもできる。

    よくこんな軽快なトラックにうまく差し替えられたなあ・・・。音楽の幅が広いしな。
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    White stripes - [The denial twist]

    White stripes+Michel Gondryの新作ビデオ[The denial twist]。

    アメリカのよくある感じのTVショーのセットが使われていて、カメラが平たくなったり、顔が四角くなったり、立体感が全くおかしくなっている。TVというメディアの風刺に留まらないパンチの効いた表現になっていて僕はかなりこの作品が好きだな。

    それに、今までのWhite stripesのビデオも面白い見せ方はいっぱいあったけど、今回のビデオは単純に映像がいいと思う。映像に酔える。つうか、車酔いみたいな酔いもあるけれど。
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    Nacao Zumbi - 新作[Futura]はMMWのプロデューサーが参加

    久々に音楽をダウンロードして聞いてます。
  • Nacao Zumbi


    ブラジル北東部の音楽をベースにファンク色の濃い演奏活動を行っているグループNacao Zumbi。前の彼らのライヴDVDがすばらしくて、ここでも取り上げたんだけど、彼らのオフィシャルHPからダウンロードできる下のファイルがかっこよすぎてもう。Orquestra Manguefônicaという別プロジェクトのライヴらしいけど、ちょっと酩酊感のあるギターサウンドと太くて力強い拍子が文句なく文句ない。

    http://www.nacaozumbi.com/mp3/salustiano.mp3
    http://www.nacaozumbi.com/mp3/riospontes.mp3
    http://www.nacaozumbi.com/audio/hojeamanhaedepois.asf

  • TRAMA.COM

    新しいアルバムの視聴はこちらから。でもなんか音よくない。早くCDほしい。プロモーション用のヴィジュアルもかっこいい。

  • Nacao Zumbi - フトゥーラ - @TOWER.JP
    日本でのレーベルも決まってるらしく、タワレコやHMVでも早速扱ってる。タワレコの解説より
    >プロデュースはナソーン・ズンビーと、メデスキ、マーティン&
    >ウッドのプロデュースやウータン・クラン、ハンサムボーイ・
    >モデリング・スクールなどのエンジニアリングで知られる
    >スコッティ・ハードが担当

    メデスキ・マーティン&ウッドのプロデューサーを起用するあたりの発想が不思議すぎる。こういう音ならhiphop畑ならまだわかるけど。
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